ゲームをモチーフにしたインターフェースによって、カジノゲーム以外にも冒険の要素というエンターテイメントを導入し、多くのユーザーの注目を集めているのがカジ旅です。
このカジ旅は、こういった独自のシステム以外にも、キャンペーンについても注目度は高いのが特徴といえます。
今回、このカジ旅のキャンペーンは、どのようなものがあるのかを紹介し、まとめました。
これを読めばきっとカジ旅は、どのようなキャンペーンを行っているのかわかるでしょう。
カジ旅のキャンペーンは簡単に参加できる
カジ旅のキャンペーンは定期的にフリースピンなどのボーナスを配布したり、入金ボーナスを配布したりと一般的なオンラインカジノにみられるキャンペーンがあります。
しかし、それに加えてRPGによる冒険で、ボーナスが手に入ることも少なくありません。
そういった話題を中心に解説していきます。
また、参加方法は気軽にできるのが特徴です。
入金するだけでもらえるウェルカムキャンペーン以外にも、ログインすると案内される様々なキャンペーンに表示されるリンク先で参加方法を紹介されます。
その紹介された方法に沿ってプレイすれば、様々なプレゼントやフリースピン、ボーナスなどのキャンペーン賞品が得られるシステムです。
ウェルカムキャンペーン入金ボーナスは4回
カジ旅のウェルカムキャンペーンとして、入金ボーナスがあります。
この入金ボーナスは、実に4回にわたって行われる仕組みで、とてもお得感の高いキャンペーンです。
その内容について、初回から最終の4回目まで解説していきましょう。
まず、初回の入金ボーナスは、最高100ドルの100%ボーナスです。
このボーナスは、入金した金額と同額(100%)のボーナスが付与されるキャンペーンで、とてもお得なキャンペーンになります。
さらにこの初回入金のボーナスは、キャンペーンでstarburstと呼ばれる人気タイトルのスロットマシン100回分のフリースピンもセットで付与される点も見逃せません。
2回目も上限が100ドルのボーナスです。
ただし、入金額の50%となり、ややボリュームが下がるものの、一般的なオンラインカジノでは、初回入金ボーナスと同等なお得さになります。
3回目も上限100ドルで、こちらは25%ボーナスです。
確かに初回と2回目に比べると、ややボリュームが下がるものの、それでもかなり豪華なキャンペーンといえるでしょう。
4回目も25%ですが、こちらは上限が200ドルになります。
ここまでボーナスがあるキャンペーンは少なく、そういった意味でもカジ旅のウェルカムキャンペーンは豪華といえるでしょう。
これらのキャンペーンの一連のボーナスを受けると、最高500ドルのボーナスマネーとフリースピン100回分が得られるのが特徴です。
ただし、最低15ドル以上の入金条件と1日10フリースピンの制約があるので、注意してください。
冒険でボーナスが得られるキャンペーン
カジ旅は基本的に冒険でボーナスが得られます。
様々なキャラクターを決めてから、冒険を進めるユニークなシステムで、これがカジ旅の特徴になっています。
入金を行うと冒険が進んでいき、冒険でアイテムを手に入れたり、敵を倒すことでフリースピンなどを手に入れるのも注目です。
このシステムは、様々なキャンペーンで拡張が行われており、現在4つの冒険ワールドを展開しています。
少しずつ拡張する世界でRPGが楽しめるので、カジノゲーム以外にもこのRPGに関係するキャンペーンも注目といえるでしょう。
一般的なオンラインカジノでは、こういったシステムはありません。
カジ旅にのみ存在する、魅力的なキャンペーンが冒険内で頻繁に開催されているのは、このオンラインカジノの大きな強みです。
季節感のあるキャンペーン
カジ旅は、季節感のあるキャンペーンも多く展開し、プレイヤー同士が対戦するキャンペーンやフェイスブックのカジ旅のページで展開されるキャンペーンも行われています。
毎日行われているように感じる様々なキャンペーンも魅力といえるでしょう。
季節感のあるキャンペーンは、バレンタイン、ハロウィン、クリスマスといった様々な季節イベントに合わせたキャンペーンが挙げられます。
それらの時期が近付くとフリースピンのプレゼントキャンペーンなど、よりカジ旅を楽しむための工夫がされたキャンペーンが多く行われています。
プレイヤー同士の対戦キャンペーンも魅力です。
成績を競い合う形式など、様々なキャンペーンが行われます。
同様にFacebookと連動したキャンペーンなど、海外のサービスでありながら日本人ユーザーにもフォローをしているキャンペーンが少なくありません。
このように冒険やウェルカムキャンペーンだけでなく、多彩なキャンペーンも用意されており、そういったキャンペーンに参加して楽しむだけでもカジ旅の魅力を十分感じることができるのではないでしょうか。